記事印鑑サイズの表示の見方

最近では今までよりもより多くの人において、ネット上で通販サイトのカタログを見る機会が多くなっていると思われます。
印鑑についても通販サイトが多く開設されているので、これらのサイトを利用して新しい印鑑の購入を検討してみるのも良いでしょう。
ですが、実店舗とは違って、ユーザーが自発的に情報を集めなければならないインターネット店舗だと、あまり印鑑に詳しく無い人は、書いてある表示の意味が良くわからないということも多いと思います。
たとえば、印鑑のサイズで10.5mmと表示されていても、それが半径なのか直径なのか分からないという人も多く居るのではないでしょうか。

まず、ほとんどの印鑑関連の表示で、印鑑サイズと言われれば印鑑を押した時に印字される外周の円の直径を意味します。
つまり、寸胴の印鑑ならば、印鑑の持ち手の幅がそのまま印鑑サイズとなるわけです。
半径ではなく直径である点に注意しましょう。
印鑑サイズについては、大抵の場合ミリメートル(mm)で表示されることが普通です。
これはこういう決まりだと思ってください。

また、印鑑のサイズは10.5mmや13.5mmというように中途半端な数字である場合が多いです。
これは現在のメートル法ではなく、それ以前に日本で使われていた尺貫法を元にしているからです。
そのために、このような半端な数字で印鑑サイズが表示されているのけです。
他にも印鑑サイズはφ(ファイ)幅と表示される場合があります。
これも直径を表すという意味では同じですから特に気にしなくてもいいでしょう。

ちなみに、印鑑サイズではなく、印鑑の長さについては多くの場合60mmです。
昔はいくつか種類があったようですが、最近では60mmの印鑑を使うことが多いようです。
ですから、通販サイトで印鑑を購入する場合には長さが60mmの物を基準に考えるといいでしょう。